case study

借金・債務整理の相談事例

借金・債務整理 債務約450万円→約100万円に圧縮

奨学金とカードローンで返済困難|保証人の親に迷惑をかけず個人再生

広島市中区の20代女性が、奨学金とカードローンの約450万円について個人再生を申し立て、保証人の親と調整しながら債務を約100万円に圧縮した事例です。

広島市中区・おりづる法律事務所の相談事例/初回相談60分無料

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SUMMARYご相談の概要

ご相談者20代 女性/会社員(医療事務)
お住まいのエリア広島市中区
相手方日本学生支援機構・カード会社3社
解決方法個人再生(広島地方裁判所)
解決までの期間約9か月

RESULT解決の結果

相談時

債務約450万円・月返済8万円

手続後

約100万円を3年で返済(月約2.8万円)

返済総額を約350万円圧縮

CONSULTATIONご相談時の状況

奨学金の返済とカードローンが重なり、月8万円の返済で生活が成り立たなくなったご相談でした。自己破産すると奨学金の保証人である親に全額請求がいくため、「親に迷惑をかけない方法はないか」というご希望でした。

ACTION弁護士の対応

保証人への影響を踏まえ、奨学金を含めた全債務を対象とした個人再生を選択しました。再生計画上は奨学金も減額対象になるため、保証人である親には減額分について請求が及ぶ可能性を説明したうえで、親との間で支払方針を調整。安定収入の立証と家計の見直しを行い、小規模個人再生を申し立てました。

OUTCOME解決内容

再生計画が認可され、約450万円の債務が約100万円に圧縮されて3年間で返済する内容となりました。保証人の親には事前に説明したうえで対応を調整し、家族関係を損なうことなく再建の道筋が立ちました。

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POINT解決のポイント(担当弁護士より)

広島の弁護士 平田裕也

代表弁護士
平田 裕也

奨学金は破産しても保証人である親に請求が及びます。個人再生でも保証人への影響はゼロではありませんが、事前に家族で共有して計画を立てることで混乱を避けられます。若い方の多重債務は、収入が安定しているうちに手続きを取ることが大切です。

※ ご相談者のプライバシー保護のため、事案の特定につながる事情は一部変更しています。記載の金額・期間・結果は当該事案における一例であり、同様の結果をお約束するものではありません。

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