case study

遺産分割の相談事例

遺産分割 株式は兄・代償金で公平に清算

亡き父の事業用不動産と会社の株式|事業を継ぐ兄と円満に分割

広島市西区の40代女性が、父の会社の株式と事業用不動産を適正評価し、事業を継ぐ兄から代償金約1500万円を受け取る形で遺産分割を成立させた事例です。

広島市中区・おりづる法律事務所の相談事例/初回相談60分無料

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SUMMARYご相談の概要

ご相談者40代 女性/会社員
お住まいのエリア広島市西区
相手方兄(父の会社を継承)
解決方法遺産分割協議(弁護士間交渉)
解決までの期間約8か月

RESULT解決の結果

相談時

株式の価値が不明・提示額に不安

協議の結果

株式を適正評価し代償金約1500万円

適正評価に基づく代償金を確保

CONSULTATIONご相談時の状況

父が経営していた会社の株式と事業用の土地が遺産の大半を占め、兄から「株は値段がつかないから自分がもらう」と言われたご相談でした。株式の価値がどの程度か見当がつかず、提示された代償金が妥当か分からない状態でした。

ACTION弁護士の対応

会社の決算書を3期分取得し、公認会計士に非上場株式の評価を依頼しました。事業用不動産については路線価と不動産鑑定を併用し、遺産全体の評価を客観化。事業の継続を妨げないよう、株式と事業用不動産は兄が取得し、ご相談者は代償金を受け取る方向で交渉しました。

OUTCOME解決内容

株式と事業用不動産は兄が取得し、ご相談者は適正評価に基づく代償金約1500万円を分割払いで受領する内容で合意。事業の継続と公平な分割を両立できました。

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POINT解決のポイント(担当弁護士より)

広島の弁護士 平田裕也

代表弁護士
平田 裕也

非上場株式は「値段がつかない」のではなく、評価方法が複雑なだけです。決算書から専門家が算定すれば数字は出ます。事業承継がからむ相続は、事業を止めずに公平性を確保する設計が大切です。

※ ご相談者のプライバシー保護のため、事案の特定につながる事情は一部変更しています。記載の金額・期間・結果は当該事案における一例であり、同様の結果をお約束するものではありません。

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