全財産を兄に遺贈する遺言|遺留分侵害額1800万円を回収
「遺言どおりで支払わない」→1800万円
広島市南区の40代男性が、全財産を兄に遺贈する遺言に対し遺留分侵害額1800万円を回収した解決事例です。
40代男性/広島市南区
事例を読むcase study
遺留分の相談事例
広島市中区の50代男性が、兄から約1200万円の遺留分侵害額請求を受け、不動産の適正評価を主張して支払額を約600万円に減額した事例です。
広島市中区・おりづる法律事務所の相談事例/初回相談60分無料
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| ご相談者 | 50代 男性/自営業(飲食店) |
|---|---|
| お住まいのエリア | 広島市中区 |
| 相手方 | 兄(遺留分を請求) |
| 解決方法 | 遺留分侵害額請求調停(広島家庭裁判所) |
| 解決までの期間 | 約1年 |
相手方の請求額
約1200万円
調停での合意額
約600万円
約600万円の減額
父から店舗兼自宅と事業を引き継いだご相談者に、兄から約1200万円の遺留分侵害額請求が届いたというご相談でした。兄側は不動産を高く評価しており、一括で支払うことは事業の継続上難しい状況でした。
請求額の根拠を精査すると、不動産を近隣の売買事例の高値で評価していることが分かりました。不動産鑑定士に依頼して実勢に基づく評価を取得し、建物の老朽化や店舗としての収益性も考慮した金額を調停で主張。あわせて父の生前の兄への援助も遺留分計算で考慮すべきと指摘しました。
調停では当方の鑑定評価に近い金額で不動産が評価され、兄への生前援助も一部考慮された結果、支払額は約600万円で合意しました。支払期限についても分割払いが認められ、事業を継続しながら解決できました。
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代表弁護士
平田 裕也
遺留分の金額は不動産の評価で大きく変わります。請求された額をそのまま受け入れず、専門家の評価と相手方への生前贈与の有無を確認してください。支払方法について裁判所に期限の許与を求めることも可能です。
※ ご相談者のプライバシー保護のため、事案の特定につながる事情は一部変更しています。記載の金額・期間・結果は当該事案における一例であり、同様の結果をお約束するものではありません。
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