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相続 後見開始+公正証書遺言で紛争予防

認知症の母の相続対策|成年後見と公正証書遺言で兄弟間の対立を予防

広島県呉市の40代男性が、認知症の母の財産管理をめぐる兄との対立を、成年後見の申立てと公正証書遺言の作成で予防した事例です。

広島市中区・おりづる法律事務所の相談事例/初回相談60分無料

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SUMMARYご相談の概要

ご相談者40代 男性/会社員(製造業)
お住まいのエリア広島県呉市
相手方兄(母の財産管理をめぐり対立)
解決方法成年後見申立て+生前の遺言作成支援
解決までの期間約5か月

RESULT解決の結果

相談時

兄が母の口座を管理し使途が不透明

手続後

後見人が財産を一元管理・遺言で分け方を確定

将来の遺産分割紛争を回避

CONSULTATIONご相談時の状況

軽度の認知症の母の口座を兄が管理しており、生活費を超える出金が続いていることに気付いたご相談でした。母の意思がはっきりしている今のうちに、将来の争いを防ぎたいというご希望でした。

ACTION弁護士の対応

母の判断能力について主治医の診断書を取得し、遺言を作成できる程度の能力はあることを確認。公証人と調整して公正証書遺言を作成しました。並行して、財産管理の透明化のために広島家庭裁判所へ成年後見の申立てを行い、第三者の専門職後見人が選任されました。

OUTCOME解決内容

後見人が母の財産をすべて管理することになり、兄による出金は止まりました。遺言により不動産と預貯金の分け方も確定し、母が亡くなった後の遺産分割協議が不要な状態を作ることができました。

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POINT解決のポイント(担当弁護士より)

広島の弁護士 平田裕也

代表弁護士
平田 裕也

認知症が進んでからでは遺言が作れなくなり、生前の出金をめぐる争いが相続時に噴き出します。「まだ大丈夫」なうちに後見と遺言を組み合わせることが、最も確実な相続対策になります。

※ ご相談者のプライバシー保護のため、事案の特定につながる事情は一部変更しています。記載の金額・期間・結果は当該事案における一例であり、同様の結果をお約束するものではありません。

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