case study

交通事故の相談事例

交通事故 後遺障害5級・約5200万円

高齢の母が歩行中に事故|高次脳機能障害で5級認定・約5200万円を獲得

広島市中区の70代女性が歩行中の事故で高次脳機能障害を負い、ご家族の陳述と専門医の検査で後遺障害5級の認定を得て、約5200万円で解決した事例です。

広島市中区・おりづる法律事務所の相談事例/初回相談60分無料

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SUMMARYご相談の概要

ご相談者70代 女性/無職(年金受給)
お住まいのエリア広島市中区
相手方相手方保険会社
解決方法後遺障害申請+訴訟(広島地方裁判所)
解決までの期間約2年3か月

RESULT解決の結果

保険会社の当初見解

「高齢で後遺障害の立証は困難」

解決額

5級認定・約5200万円

将来の介護費用を確保

CONSULTATIONご相談時の状況

横断歩道を歩いていた70代のお母さまが車にはねられ、頭部外傷の後に記憶力や判断力の低下が現れたというご家族からのご相談でした。保険会社からは「年齢による衰えとの区別がつかない」と言われていました。

ACTION弁護士の対応

事故前の生活状況(買い物・家事・近所付き合い)をご家族と近隣の方の陳述書で詳しく記録し、事故後の変化を対比させました。画像所見と神経心理学的検査を専門医に依頼し、高次脳機能障害として後遺障害の申請を行いました。保険会社が争ったため訴訟を提起し、将来の介護費用まで含めて請求しました。

OUTCOME解決内容

後遺障害5級が認定され、訴訟上の和解で将来介護費用を含む約5200万円で解決しました。ご家族がお母さまの介護を続けるための経済的な基盤を確保できました。

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POINT解決のポイント(担当弁護士より)

広島の弁護士 平田裕也

代表弁護士
平田 裕也

高齢者の高次脳機能障害は「年齢のせい」と片付けられやすく、事故前の生活をどれだけ具体的に記録できるかが認定を左右します。将来の介護費用は金額が大きいため、示談で妥協せず訴訟まで視野に入れる価値があります。

※ ご相談者のプライバシー保護のため、事案の特定につながる事情は一部変更しています。記載の金額・期間・結果は当該事案における一例であり、同様の結果をお約束するものではありません。

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